トコジラミ対策でホテルに殺虫剤スプレー対応!トコジラミのクレーム

ホテルのトコジラミ対策は?殺虫剤スプレーは使える? 田舎暮らしを楽しむ
トコジラミのいるホテルでクレーム!殺虫剤スプレーを使用して対策

スーパートコジラミ殺虫剤スプレー市販のおすすめは?旅行やホテルで虫対策をしよう!

スーパートコジラミを旅行中ホテルから連れてくると、駆除するのが大変ですし、宿泊後クレームを入れても事実関係を確認するのはホテル側ににもなかなか難しいですし、殺虫剤スプレーを撒いたり、アイマスクを使用してなるべく明るい室内で眠るのがホテルで最良のスーパートコジラミ対策と言えます。

スーパートコジラミはこれまでのトコジラミと比べて薬剤耐性があり、薬剤が効きにくい・効かない場合があります。(全て駆除するのは難しいが見つけた塊を駆除するには80度の蒸気で約5分加熱で駆除可能)

市販の殺虫剤バルサンが効果が無いのは本当でしょうか。(ピレスロイドに耐性のあるトコジラミが多いので複数の薬剤が混ざった殺虫剤が効果的)

スーパートコジラミに効果のありそうな薬剤成分や刺された場合の塗り薬を調べてみました。

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トコジラミ対策でホテルに殺虫剤スプレー対応!トコジラミのクレームポイント

  • トコジラミは通常、ベットやカーテンの薬剤が届きにくい縫い目などに隠れている為市販のバルサンでは効果が無い場合があります。
  • スーパートコジラミはピレスロイド系薬剤耐性を持ったトコジラミで、物が多い室内で全て駆除するのは容易ではない。
  • 全て駆除するのは難しいが、見つけたスーパートコジラミを駆除するのに最も効果的な方法は熱湯や蒸気が効果的。
  • スーパートコジラミが原因で、ホテルにクレームを入れても事実関係を直ぐに確認するのは難しい。
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トコジラミに殺虫剤スプレーは効かない?ホテルでトコジラミ対策

スーパートコジラミは、従来の殺虫剤に耐性を持つトコジラミの総称です。近年、世界各地で問題となっており、日本でも被害が拡大しています。

トコジラミは人が居なくなると血を吸う
ベットの隙間に隠れており、人が寝静まると血を吸いに来る厄介な昆虫

スーパートコジラミの特徴

  • 殺虫剤への耐性
    スーパートコジラミは、従来の殺虫剤に含まれるピレスロイド系薬剤に対して耐性を持っています。
    そのため、市販の殺虫剤をスプレーしても効果がない場合があります。
  • 繁殖力
    スーパートコジラミは、非常に繁殖力が強い害虫です。
    メスは1日に1~5個の卵を産み、卵は約10日で孵化します。
    成虫になるまで約5週間と短いため、あっという間に個体数が増えてしまいます。
  • 潜伏能力
    スーパートコジラミは、家具や衣類の隙間など、非常に狭い場所に潜伏することができます。
    そのため、発見が難しく、駆除も困難になります。

刺された場合被害:赤く腫れて何時までも跡が消えないケースも

スーパートコジラミに刺されると、強い痒みや発疹を引き起こします。また、アレルギー反応を起こす人もいます。

さらに、スーパートコジラミは病原体を媒介する可能性も指摘されていますので、対策方法を紹介する前にスーパートコジラミが爆発的に増えた背景をもう少し詳しく解説します。

スーパートコジラミは、強い薬剤耐性を持ったトコジラミである事はお話しした通りですが、この薬剤耐性をどのようにしてスーパートコジラミは獲得したのでしょうか?

一つめの原因として害虫対策の法律に問題があります。

現在の害虫対策に関係する法律ではスーパートコジラミは規制対象となっていない為、助成金なども出ずに国や自治体を挙げて進んで駆除する事が難しいのです。

こうしている間にもスーパートコジラミはどんどん増殖しています。

寿命は数か半年から1年程度と短いですが、温かい環境ではもっと長生きする可能性もあり、体調5mmの体から生涯にわたり3000個近くの卵を産みます。(一日では約6個程度。なんと一日に6匹のトコジラミが誕生するのです!驚きですね)

二つ目の原因として、インバウンドの増加です。

最近でも、つい数日前にツイッターで電車の中でスーパートコジラミを見つけたつぶやきが話題になり日本中がパニックになっています。(その後、当該車両では燻煙でのスーパートコジラミ防除・駆除を行ったと報告をしていましたが、先に説明した通り電車内の狭い隙間迄薬剤が浸透したとは考え辛いので、個人的にはもはや手遅れの施策でないかと感じています)

コロナ明けで海外から日本にもどんどん観光客が来ているので、カバンの中や服の中にまぎれたトコジラミが日本の環境で繁殖しています。

三つ目の原因として本題の薬剤耐性です。

スーパートコジラミは、ピレスロイド系の薬剤に対する駆除を繰り返すうちに、角質(つまり皮膚)の分厚いスーパートコジラミ個体が生き残るようになりました。

皮膚が分厚いと、普通のトコジラミに比べて薬剤が浸透しづらいので生命力も上がってしまったという事です。

スーパートコジラミはピレスロイド系の薬剤などで駆除するのが一般的ですが、人体に使用できる成分ではありませんので、普段使用としてお勧めなのが天然成分のハッカ油がスーパートコジラミに対して忌避効果が期待できます。

他にも、ディート成分などは夏に蚊よけとして有名な成分ですが、スーパートコジラミにも効果大ですので、夏本番を前に服にスプレーしておくのも効果的ではないかと思います。(但し、ディート成分はかなり強力な為長時間皮膚に使用する事は推奨されていない)

ネットで検索すると分かりますが、スーパートコジラミは蚊よりも太い管で刺して吸血します。

刺された人によるとかなり痛くてびっくりしたとの事ですし、刺された後も赤く腫れあがり治療も長引き刺された跡も残りやすいようですので、スーパートコジラミは駆除よりもまずは自身がさされないような適切な防除をする必要があります。

人によってはトコジラミの唾液などからアレルギー反応を起こす方もいる様ですので、駆除が難しい分、本当に注意が必要な害虫である事が分かります。

意外と見落としがちなのが人だけではなく、ペットも同様です。

ペットなどは特に毛が多く、症状に気が付きにくい事が多いのでペットを飼っているご家庭でスーパートコジラミを発見したら、ペットも間違えなく刺されていると言って良いでしょう。

トコジラミは普段あらゆる場所に隠れており見つけにくい昆虫ですが、スーパートコジラミが出した排泄物は移動せず、特徴的ななので初心者でも直ぐに見分けがつきます。

スーパートコジラミは人や動物の血液を栄養源としていますが、血を吸った後は血粉(血糞)と呼ばれる排泄物を出します。

この排泄物が黒い斑点状