美味しい蛇ランキング!毒蛇料理はどんな味?臭いってホント?

蛇を食べると寄生虫の顎口虫が人間に感染して死亡する?潜伏期間は? 田舎暮らしを楽しむ
川根本町は湿っている所が多いのでヘビは無限に出る

蛇って美味しいって聞いたことあるけど、実際どうなの?という方に、日常的に毒蛇を捕まえて様々な方法で料理して食べている筆者が美味しい蛇のランキングについて紹介します。

シマヘビやニシキヘビは臭いと聞きますが、実際良く焼いて食べればそんなことはありません!

臭いのは調理前の内臓除去と皮むき処理の時だけです。

下記で蛇の寄生虫について詳しく解説しておりますが、ヘビは顎口虫などの寄生虫が居るので刺身や生焼けでは絶対に食べないようにご注意ください。

この記事では美味しい蛇のランキングの他に、蛇に寄生する寄生虫についても解説しています。

蛇を食べる時にどんな方法で調理すれば寄生虫を殺虫出来るかも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。(蛇の寄生虫は加熱が基本です)

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美味しい蛇ランキング!毒蛇料理はどんな味?臭いってホント?

  • シマヘビもニシキヘビも他の種類の蛇も、臭いのは加熱調理をする前の下処理だけ。ちゃんと焼けば臭くないし美味しい!
  • 殆どの蛇は焼いたり、油で揚げれば骨が細く短いので魚の煎餅みたいに骨までバリバリ食べられる。
  • 蛇の刺身や生焼けは絶対NG!寄生虫の顎口虫に感染する危険性がある。(60度~70度で1分は加熱してから食べよう)
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美味しい蛇のランキングは?蛇ってどんな味で臭い?

蛇ってどんな味がするのかと言えば、様々な感想がありますが、自分は魚に近いような味かなと思っています。

焼けた状態によっては鶏肉のような味がする場合もあります。

シマヘビは臭いという人も居ますがそんなことはありませんし、他の蛇も調理の仕方によると思います。

臭いとかいうよりも、蛇は寄生虫が気になるのでしっかり乾燥した後で焼いたことで、食感が硬い方が臭いよりも問題です。

1位は毒蛇:マムシとヤマカガシ

個人的には毒蛇が一番美味しいですし、栄養価も高く食べた後の体調というか体力も無毒の蛇に比べて違う気がします。

毒蛇は漢方にも使用される蛇ですので、本当に滋養強壮に効果があるのかもしれません。

どちらも基本的には似たような味をしています。

マムシの方が若干肉厚でジューシーかなといった印象です。

2位は無毒のシマヘビ

巷ではシマヘビが一番美味しいという評価もあるそうですが、自分はシマヘビよりもマムシ系の蛇が美味しいと感じます。

シマヘビは肉のうまみが強いので、よくスープにして食べる方が多いようです。

ちなみに、スープや汁物にしたヘビはかなり弾力がありかみ砕くのに苦労します。骨も揚げた時や焼いた時に比べて何時までも残っていますし、スープにすると小骨が気になってしまいます。

蛇をスープにするには、焼いてからスープに入れる等の工夫が必要なのかもしれません。

3位は何処にでもいるアオダイショウ

毒蛇に続いて最も自宅近辺で見かけるのがアオダイショウです。

アオダイショウは血液が臭いので血抜き処理の方法によっては臭みが残ってしまうのかもしれません。

皮をむいたヘビは若干ヌルヌルしています。一説によるとその蛇のヌルヌルが臭みの原因になっているとの解説もありますので、私はヘビがヌルヌルする時はよく塩もみをしてからじっくりと乾燥させた上で焼いたり油で揚げたりしています。

ちゃんと下処理をすれば特別臭いと言った事も無く他の蛇同様においしく食べられます。

これ以外の蛇はジムグリも食べたことがありますが、食べたのが昔過ぎてどのような味だったかあまり印象がありませんでした。

ファブル 蛇は『ザ・ファブル』漫画のタイトルで蛇の種類ではない

久々にアミメやニシキヘビなどの蛇の種類について調べていたところ、『蛇 美味しい ファブル』というサジェストキーワードが出てきたので、んん?ファブルなんて蛇いたっけな?と調べてみたら、蛇の種類ではなく漫画のタイトルでした^^;

実際に読んだことは無いので内容までは知りませんが、サバイバル系の漫画なのでしょうか?

結構面白そうですね。

タイトルや抜粋を斜め読みしかしていないので詳細は分かりませんが、主人公やその仲間たちが、蛇や昆虫を調理して食べているシーンが印象的でした。

蛇料理が気に入ってしまい、蛇以外を食べたくないという強烈なキャラクターや実際に昆虫を食べる生生しい描写もありました。

サバイバル系の漫画では他にも『ソウナンデス』というほのぼのとした内容のサバイバル漫画もあるようです。

こちらは上記の絵柄とは違い、サバイバルが得意な女の子が主人公の漫画の様です。

絵柄が全くサバイバル系に見えませんが、アニメもやっているようなので、機会があれば視聴してみようとおもいます。

蛇を食べるのに刺身や生食は厳禁!寄生虫に感染するかもしれない

詳しくは下記で寄生虫について詳しく触れますが、蛇は絶対に生や刺身で食べてはいけません。

自衛隊では訓練の一環で蛇の血液を飲んだりするそうですが、おすすめしないのは言うまでもありません。

ちゃんと乾燥させて焼いたりすれば全然臭みはありませんが、下処理前の皮と内臓を取っただけの蛇は確かにとても臭いです。

この臭みのまま血液を絞って飲むのは余程空腹でないと無理でしょう。

危険なので何度も書きますが、蛇には顎口虫という寄生虫が居る事も確かなので、血液や肉を生のまま食べれば感染のリスクが高まります。

蛇を使った料理の種類は?『生(刺身)以外の過熱料理が基本』

上記見出しでも触れましたが、蛇は刺身などの生食ではなく加熱調理が基本です。

処理工程もまずは皮をむいて内臓を取ったら、蛇のヌルヌルが臭みの元になるので塩もみして十分に洗います。

乾燥しないままそのまま焼いてしまうとヘビのうまみ成分がこぼれてしまい勿体ないので、乾燥してからの調理をおすすめします。

料理の方法は主に三つが一般的です。(焼く・煮る・揚げる)

蛇を焼いて料理する

蛇料理で一般的な食べ方です。手間もいらないので私も殆どこの方法で食べています。

折角脂肪分のすくないヘルシーな蛇ですから、油で揚げるよりもこの方法が最も美味しい食べ方だと思います。

蛇を煮たりスープにして食べる

シマヘビはスープが美味しいといいますが、今まで食べた方法であまり個人的にはお勧めしないのが蛇を煮たりスープにして食べる方法です。

確かにスープにダシがでて美味しいのですが、何より蛇が硬い!そのまま入れるのが良くなくひと手間加えて焼いた後にスープに入れるなら良いのかもしれませんが、そのまま蛇をブツ切りにしていれると食感が気になります。

蛇によってはかなり小さくカットしないとかなり弾力があり、ゴムをかじっているようです。

おまけに小さな小骨も気になります。スープでふやけてふにゃふにゃしてしまい、かみ砕くのに苦労します。

蛇を揚げれば骨まで食べられるし安全

寄生虫や細菌などが気になる方にお勧めの食べ方が、油で揚げる方法です。

蛇に寄生している顎口虫という寄生虫は70度で1分加熱すれば基本的には死滅するようですが、それでも気になる人もいるかと思います。

そんな方の為に確実なのが油で揚げる方法です。

こうすると骨も確実に揚がるので、寄生虫や他の病気に心配なく食べられます。但し、蛇の味が油の味で少々変わってしまうのと、折角ヘルシーなヘビが油で揚げると高カロリーになってしまうのが残念です。

そうそう。蛇を揚げる時はサラダ油やオリーブオイルでもなくごま油がおススメです。

万が一臭いが気になってもごま油が全部消してくれます。

蛇を食べると寄生虫の顎口虫が人間に感染して死亡する?潜伏期間は?

蛇を食べてみたいけど寄生虫が怖いという方もいると思います。

蛇を食べると寄生虫の顎口虫が人間に感染して死亡したり、潜伏期間を経たの後にいつまでも病気に苦しむという報告もあります。

しかし、顎口虫は魚類などによくいる寄生虫ですので蛇も基本加熱時間を意識した調理をすれば問題ありません。

日常的に蛇を捕まえて時には焼いて食べている筆者が蛇の捕まえかとおいしさをレポートします。

蛇を食べると寄生虫の顎口虫が人間に感染して死亡する?潜伏期間のポイント

  • 蛇には寄生虫の顎口虫が居る事は確かだが、きちんと加熱すれば寄生虫は問題ないし、死亡する事もない。実際に日本だけではなくヘビを食べる人も国も多い。
  • 蛇を食べるには寄生虫の予防が必要。そのためにはまずは水分を飛ばし乾燥させる。その上で加熱時間をしっかり考慮に入れて調理する。(七輪などでしっかり焼けば問題ない)
  • 顎口虫が人間に感染した場合の潜伏期間は約3週間程と言われており、厚生労働省のページでは顎口虫による死亡事例も確認されています。
  • 顎口虫に感染すると失明や脳神経を犯され皮膚を移動するので痒みが起きる場合がある。

一番重要なのは顎口虫に感染しないように70度で1分加熱する事!また、冷凍保存も有効である事が分かっている。

蛇を食べる国は日本だけなのか?他の国での体験をレポート!

私が海外に住んでいた時の経験を元にすると、ヘビを食べない国は宗教的な理由が多いと感じます。

アジア圏にはヘビを食べる国の人が多い印象です。

私が住んでいたタイでは屋台や中国人街に普通に蛇焼きが売られていましたし、海外の蛇を何度か食べたこともありますが、結構おいしいです。

タイでは素焼きというより、主にスープの具剤として入っている事が多いようです。

海外で売られているヘビは養殖物が多く、肉厚で食べ応えがあり日本で捕まえて食べたヘビよりもおいしいです。

アオダイショウの幼体
大きくなるまでヘビをそのまま育てる

蛇を食べた日は何となく体の調子がよいというか元気になった気がします。(特に毒蛇)

蛇は漢方でも使用されている位なので、やはりプラシーボ以上の効果があるのでしょう。

顎口虫は人間に寄生したら潜伏期間を経て死亡する?適切な加熱時間は?

顎口虫を死滅させる適切な加熱時間は結論から言って70度で1分です。

意外と低温度で死滅するようですし、冷凍しても冷凍保存中に顎口虫は死滅するようです。

加熱時間を考慮せず、生焼けのまま顎口虫のいる食材を食べた場合、人間に感染すると顎口虫は3週間ほどの潜伏期間を経て人間の皮膚を移動して様々な神経系に移るようです。

目などの視神経に感染して失明したり、皮膚を移動するので酷い痒みなども出るそうです。

また、脳神経にも移動する為、頭痛や記憶障害、吐き気などといった様々な症状が出る様です。

実際に死亡例も報告されており恐ろしいことに、成長した顎口虫は胃を食い破って肝臓などに移動して人体を破壊するそうです。

蛇を飼育する場合何を食べるのか。ヘビの大好物な動物は?

蛇の好物は蛇とカエルです。

基本的にはカエルを食べますが、野生のヘビを餌付けするのはかなり難しいです。

自分も何度かチャレンジしましたが、ヘビはエサも特殊なので保存したカエルの餌を食べない時は逃がすしかありません。

蛇とカエルを一緒にして飼育していましたが、捕まえたヘビは怯えている事が多いのか静かにしていてもなかなか食べてくれることはありませんでした。

蛇はどうやって餌を食べているのか

基本的には皆さんがご存じのとおり丸のみですね。

捕まえる時にヘビの嫌がる捕まえ方をしなければ、なついてハンドリングなども出来るようですが、自分にはそこまでの技術がなかったのか、一匹もなつかせることはできませんでした。

動画で見るとなついたヘビは人間が直接与えたエサも食べてくれるようです。

生食で顎口虫に感染した場合の治療方法は?

顎口虫症の治療方法は、主に以下の2つがあります。

1. 外科的摘出

最も確実な治療法は、皮膚に移動した虫体を直接摘出する方法です。ただし、虫体が体内に深く移動していたり、複数箇所に出現していたりする場合には、摘出が難しいこともあります。

2. 薬物療法

アルベンダゾールやイベルメクチンなどの駆虫薬を服用することで、体内の虫体を殺虫します。ただし、薬の効果が十分に発揮されない場合や、副作用が出る場合もあります。

治療法の選択

治療法は、虫体の数や位置、症状の程度などを考慮して選択されます。一般的には、外科的摘出と薬物療法を併用することが多いようです。

医療機関への受診

顎口虫症は、適切な治療を受けなければ、症状が長引いたり、重症化したりする可能性があります。9月以降に非加熱の淡水魚を食べたことがあり、かゆみ・痛みを伴う皮膚の線状腫脹などの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

参考情報

蛇の捕まえ方や顎口虫に感染しない調理方法の詳細

それでは捕まえたヘビを調理して食べる方法を紹介します。

調理中の蛇
へびの皮はくつしたを脱がすように簡単に剥ける

蛇の探し方から捕まえ方までをまずは簡単に解説します。

ヘビは良く薪棚や単管パイプや石垣付近に日が当たると出てくることが多いので、そこをL字型の棒を使って頭を抑えます。

抑えたら頭部をすかさずナイフで切断します。

捕まえた蛇は噛まれないように頭をカットして持ち帰ります。(蛇の頭部は毒があって危険なので必ず埋めておきましょう)

画像の毒蛇はたまたま土いじりをしている時に見つけたので、スコップでそのままとどめを刺しました。

蛇を捌いた後干している所
よく乾燥させて水気を取ったら焼いて食べる

寄生虫に感染しない調理の仕方の基本はまずは材料の乾燥です。

食材を十分に乾燥させて水分を飛ばす事で火の通りも良くなりますし、加熱時間も短く出来ます。

また、乾燥させることでうまみも凝縮されている感じがします。

頭部を切断して縦に切り込みを入れたらそこから靴下を脱がすように特に抵抗なく皮がむけますが、しっぽの方はヘビを何匹も捌いてきた経験上、張り付いたシールのようになかなか取れずに中途半端に皮が残ってしまう事が多いです。

動物に狙われるのでネットに入れた
動物が狙っているので、乾燥用のネットに入れて陰干し中のヘビ

蛇は鳥や動物が狙っている事が多いので、可能ならこういった感想ネットに入れて陰干しするのが良いと思います。

特に夏などは匂いからハエや虫がたかりやすいので、注意が必要です。

蛇を焼いて食べる
完全に魚と一緒の味がする。家族はドン引き!
蛇と一緒に和牛を焼く
網が無いので、建築用のラス網と七輪

食感はパリパリとしていて完全に小魚です。

家族はドン引きしていますが、わたしは好きで食べていますw普通においしいと思いますし、ヘビを食べた日はなんだか元気が出ます。

実際に内臓を取ってしまうとヘビはペラペラなので火の通りも良く、直ぐに熱が通ります。

何度も食べてきましたが、正直蛇より沢蟹のほうが寄生虫が怖いです。

ヘビは油で揚げても安全で簡単においしく出来ますが、沢蟹は油の調理温度によっては高確率で爆発します!

画像のような肉だと、網にくっつく可能性もありますがヘビは網にくっつくこともありませんので、調理後の片付けも手間いらずです。

ヘビやネズミなどの害獣を駆除する場合にはこちらの記事が参考になりますので併せてご覧ください。

不快な害獣を駆除する効果的な方法

蛇やネズミなどの害獣に対しては超音波が手軽で応用範囲が広いのでおススメです。

ネズミは超音波のある周波数を警戒音として利用しているので嫌がりますし、ヘビは音よりも超音波で発生した空気や地面の微振動を嫌がるそうです。

他にもムカデなどの昆虫の対策にも有効というデータもあります。

飼っているペットにさえ注意すれば超音波は嫌な虫や害獣を見る機会も減り、一石二鳥以上の効果が期待できるので、ヘビなどを見ないで寄せ付けない方法をお探しの方は、一度超音波撃退器を試してみると良いかもしれません。

値段も3000円前後で何セットかになっている商品がおおいですし、まいたらその部分しか効果の無い薬剤よりも対応範囲が広いことは想像に難くありません。(音波は反射して隅々まで届くため)

美味しい蛇ランキング!毒蛇料理はどんな味?臭いってホント?のまとめ

美味しい蛇ランキングは個人的な実体験を元にした感想になってしますが、毒蛇が一番美味しくて栄養価も高いのでおススメだと感じました。

各見出しで詳細に書いた通り基本的にきちんと乾燥を行い焼く・煮る・揚げるをすれば、臭いと言われているアオダイショウでもそれほど臭みが気になる事はありませんでした。

一番おすすめの料理方法がやはり焼きかなと思います。七輪を囲みながら蛇を食べるなんて日本ではSNSやブログのネタにもなりますし、昆虫食が注目を浴びている昨今、珍しいので注目度が高いと思います。

寄生虫の見出しでも触れましたが、蛇は加熱調理が基本です。自衛隊の真似をして一般人が蛇の血を生で飲んだりするのは寄生虫の危険があるのでやめましょう!

蛇を食べると寄生虫の顎口虫が人間に感染して死亡する?潜伏期間等のまとめ

加熱時間を考慮せずに蛇を生で食べると寄生虫の顎口虫に感染する事が分かりました。

顎口虫は主に淡水魚に寄生している寄生虫ですがイタチや蛇などの野生動物や爬虫類にも感染しています。

顎口虫が人間に感染した場合、潜伏期間を経て症状が現れます。

症状は主に失明や脳神経の異常による頭痛や記憶障害、顎口虫が皮膚内を移動したことによる皮膚のかゆみ、吐き気などを始め、成長した顎口虫は胃壁を食い破り様々な臓器に移動するようです。

顎口虫に感染しない為に大切な事は何よりも加熱です。なんでもそうですが肉は生で食べない事が基本です。

顎口虫を死滅させるには70度で1分ほどの過熱が適切と言えます。実際私もこれ以上の時間過熱して蛇を食べていますが一度も感染したことはありません。

冷凍による保存でも顎口虫は死滅するようなので、加熱が難しい場合は冷凍保存も有効だと言えます。

加熱も大切ですが、調理の前に食材をよく乾燥させて水分を飛ばす事で食材に熱がより通りやすくうまみも凝縮されます。

蛇をさばいて調理したい場合、毒蛇においてはまずは噛まれないことがなによりも大切です。

毒蛇は移動速度は遅いものの、とびかかるスピードはとても速いので、とびかかられて噛まれないようにL字型の棒などで頭を抑えて切断するのが良いでしょう。

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