LEDライトを直視してしまった!照明で目が痛い・疲れる時の対策

砲弾型LEDチップ 電気電子・情報工学
高照度な砲弾型LEDの直視は危険!目が痛い原因に!

LEDライトを直視してしまった場合、指向性を持ったLED照明の場合は目が痛い・疲れるなどの症状や健康被害として現れる可能性あります。

LEDライトのフリッカー現象や電源電圧と周波数の影響で目が痛い・疲れる影響を、LED照明の仕組みや対策、眼科で赤色LEDの治療体験を元に解説します。

高エネルギーのLED照明を直視してしまった場合、エネルギーの強さによっては直ぐに目が痛い!などの症状が出る可能性がありますので、直ぐに眼科医の診察を受ける事をおすすめします。

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LEDライトを直視してしまった!照明で目が痛い・疲れる時の対策ポイント

  • LEDライトを直視してしまった時に出る目が痛い・疲れる症状の対策は、フリッカーレス照明を選んでちらつきを抑える事がポイント。
  • 拡散光の赤色LEDは、幼少期の近視の治療に眼科で使われる事がある光源として活用されている。
  • LEDで目がチカチカするのはLED発光デバイスの応答性の高さ。周波数・電圧の高さに依存する。
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LEDライトを直視してしまった時に他の照明より目が痛い理由!指向性

LEDライトを直視してしまった時に出る目が痛い理由を、指向性や用途の観点から詳しく解説します。

拡散光でも太陽のようにエネルギーが強すぎる光も直視してしまった時に、目に与える影響は大きいですが、日常生活で使われるLED照明においては、指向性を持つとエネルギーが増し、エネルギーが一点に集中するので、直視してしまった時の影響が大きくなります。

エネルギーが強い指向性の高い光源は、直視してしまった時に、目が痛いのを通り越して、目に健康被害を与える可能性がありますので、残像が残り続けたりいつまでも目が痛い場合は直ぐに医師の診察を受けましょう。

指向性のあるLEDライト
懐中電灯は指向性があり、直視してしまった場合は危険!

LEDライトの直視が危険だが製品による!懐中電灯は特に注意を!

LEDライトの直視してしまった危険なケースについてお話しします!LED照明に限らず、光源はどんなものでも強ければ目に悪影響を与える可能性がありますし、拡散光でも、虫メガネの様に指向性を持たせると危険性が増します。

拡散光のLED照明
とても明るいが指向性が無いので直視してしまったとしても安心

LEDライトは最近ではとても高出力で指向性の高いものが多いです!私が持っている懐中電灯はどれも調光が可能で、100LM・500LM・1000LM・1500LM・2000LMと調光が可能ですが、体感として500LMの明るさになると、既に光源が直視できないレベルでまぶしく、目が痛いを通り越して長時間見続ければ目に健康被害が起きる事は明らかです。

LEDチップ単体に焦点を当ててみると、500LMという光は直視してしまったとしても、それほど目に影響を与える光ではありません。(現に、家庭用の天井照明は2000LM以上の物が沢山ある)

しかし、この光を懐中電灯の様に、レンズで集光させてしまうと話が異なります。

集光された光源は光のエネルギーがより一点に集中し、直視してしまった時に目に健康被害を与える原因