発泡スチロールを溶かす100均のアレとガソリンで溶かして固める方法

まずは少量かき混ぜてみる 趣味のDIY
発泡スチロールとガソリンは分子構造が似ている事から溶解します

発泡スチロールを溶かすには、100均で販売している除光液の主成分がアセトンなので使えますし、その他の方法としては、ガソリンで溶かして固める方法が一般的です。

発泡スチロールを熱湯で小さくすることは出来ますが、有機溶剤のようには直ぐには溶けませんし、直ぐに固まってしまい、熱湯を沸かすのも大変なのでお勧めしません。

ガソリンを初め、100均の除光液ならショットグラス一杯分の量で大量の発泡スチロールを溶かして固める事が出来ます。

この記事は、よくある食品トレーや梱包に使用される発泡スチロールと100均の除光液やガソリンで接着剤を作る方法について解説しています。

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発泡スチロールを溶かす100均のアレとガソリンで溶かして固める方法ポイント

  • 発泡スチロールを溶かすなら100均の除光液やガソリンが使える!溶かして固めると接着剤の代わりになる。
  • 発泡スチロールを熱湯で小さくする事は可能だが、作業時間もかかり費用対効果が少ないためお勧めできない。
  • 発泡スチロールを溶かす他の有機溶剤としては、灯油がエタノールが使えるがガソリンが良く溶ける。
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発泡スチロールを溶かす100均の除光液成分はアセトンで有機溶剤!

発泡スチロールを溶かす液体は100均の除光液が代用可能で、除光液はアセトンが主成分です。

アセトンは有機溶剤で、有機溶剤とは他の物質を溶かす性質を持つ有機化合物の総称で、常温では液体で、揮発性が高く、引火性も高いものが多いのが特徴です。

『発泡スチロールを溶かすときのガソリンとアセトンは火事に注意!』でも触れていますが、アセントやガソリンは引火性が非常に高い液体ですので、発泡スチロールを溶かす目的で大量に使用する場合は特に注意してください。

アセトンの主な用途について解説しますが、最も一般的な日常への使われ方が、マニキュアを落とす用途の除光液がアセトンです。

  • 塗装:塗料を希釈したり、塗膜を剥がしたりする
  • 洗浄:油脂や汚れを落とす
  • 印刷:インキを溶かしたり、版を洗浄したり
  • 接着:接着剤の成分として
  • その他:医薬品、化粧品、香料などの成分として

有機溶剤は、化学構造や性質によって様々な種類に分類されます。代表的な種類は以下の通りです。

  • 脂肪族炭化水素系: アセトン、ヘキサン、オクタンなど
  • 芳香族炭化水素系: ベンゼン、トルエン、キシレンなど
  • 塩素系: トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなど
  • ケトン類: アセトン、メチルエチルケトンなど
  • アルコール類: エタノール、メタノールなど
  • エステル類: エチル酢酸、ブチル酢酸など

その他の予備知識として、この接着剤の元ネタはハーバード大学教授ルイス・フィーザーLouis Frederick Fieser博士です。

1899-1977に活躍した科学者で、接着剤として利用できる一方、暗い歴史もあります。

ここで書くとグーグルのポリシー違反になる可能性があるので、気になる方は文武両道の天才科学者、ルイス・フィーザー博士について調べると、暗い歴史の理由が判ると思います。

シャウエッセンの半額ピザとガソリン
実験をする為にまずはピザを食べる事にする!
ブログネタのピザ
シャウエッセンのピザはおいしいですねw

実験を進めるに当たり、材料である発泡スチロールが無いので、まずはピザを食べておなかを満たしますwww