田舎は人のことばかり話してそれも噂話ばかりして居心地が悪い!古く筒抜けで、馴れ馴れしい人間関係や監視社会が気持ち悪いって聞くけどほんと?
そんなことはありません!実際に田舎に移住して生活している筆者が、田舎の暗い噂を払拭します。
何処の県や外国にも、自分勝手で話の合わない人は多少なりともいるものなので、少数を気にして住み心地の良い田舎の移住を見送りするのは勿体ないことです。
この記事では、田舎に移住するのに住民と交流できて便利なSNSコミュニティについても言及しています。
押し付け気味で詮索好きな人が多く、田舎は人の事ばかりというのは事実なのでしょうか?川根本町民の筆者が解説します。
このSNSコミュニティは川根本町外の方でも無料で参加可能
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記事の要約とポイント
- 田舎とは言っても様々な県がある、自分の住んでいる県がたまたまそういった閉鎖的なコミュニティである場合もあるし、私の様に気にならない県や地域もある。
- 人間関係が濃い分、確かに人のつながりは強いので、話題になりやすい場合がある。
- 田舎の人のイメージが馴れ馴れしくて自分勝手でうざいなんて大嘘!私の回りは基本イイ人だらけ。
- 田舎のおばさんに限らず、都会でも噂好きな人は沢山います。人の性格をいちいち気にしていても仕方ありません。
- 上下関係?むしろ都会の方がめちゃくちゃだと思います。私は海外や都会での就職経験がありますが、実際に田舎の人は明らかに私のような年下の移住者にも丁寧な人が多いです。
- おかしな事をしなければ、特別居心地が悪いなんて事はありません。
- 話が合わないなんて事も良く話題に上がりますが、年齢が上の人が多いからではないでしょうか。自分が話題を広げる努力やスキルを磨けば済む話です。
誰かとどこかで生活する以上、ある程度人に合せるスキルは必要だと思います。 - 田舎特有の恐ろしさは人間関係の濃さにあります。噂話ばかりではありませんが、噂は一瞬で広まるのは確かです。
田舎は人のことばかりで噂話ばかりして話が合わないは思い込み
田舎の人の価値観は古く、押し付けがましく詮索好きというイメージや価値観が定着してしまい、田舎暮らしがやばいと感じている人もいるのではないでしょうか?
しかし、どこにでもヤバい人はいるもので、みんながみんなそのような古い価値観の持ち主というわけではありません。
他の地域文化を調べると、むしろ、そのような価値観を持って接してくる人は少ない傾向にあるのではないかと思います。
しかし、人とのつながりは濃く、どうしても結果的に『詮索好き』ととらえられるような行動や価値観が出来上がってしまう事もある意味仕方ありません。
続いて実際に「川根本町」ではどうなのかを移住6年目の筆者が解説します。

田舎は人のことばかりについてですが、そんなことは無いですね。
私の住んでいる地域に限っては、民家自体も離れていますし、たまの集会であつまる程度なので、人の事ばかり気にしている人はあまりいませんでした。
噂話ばかりしているという話もありますが、これもどうでしょう?人によるとしか言いようがありません。
田舎よりも、都会のタワマンとかの方がニュースにもなって、縄張り意識や見栄意識が強く、噂話でマウントを取りたがってる人が多いような印象です。
田舎の人と話が合わないについてですが、全て合わせる必要はないと思いますが、自分の話ばかりしていても仕方ないので、人の話を聞く姿勢やある程度人に合せるスキルは必要です。
特に、田舎には高齢者が多いこともあり、どうしても若者の価値観とは異なる場合があり、そうした年齢差で感じる古い馴れ合いが「うんざり」と感じてしまう事はあるかもしれません。
田舎の人は噂話ばかり?
田舎
噂話ばかり
詮索好き
話が合わない
価値観
田舎では「人のことばかり」や「噂話ばかり」がよく語られますが、実際には多様な価値観が存在します。田舎の人々は詮索好きで、古い考え方を押し付けることもありますが、すべての人がそうではありません。私が聞いたやばい噂話も含め、実情を探ります。
- 田舎は監視社会でうざい?気持ち悪いって人が居るのも事実
- 田舎の恐ろしさ!自分勝手で馴れ馴れしい人やうわさ話好きのやばい人
- 私の住んでいる場所は静岡1の田舎だが日本一田舎の都道府県は?
- 田舎の人間関係が狭くて陰湿で怖いってホント!?実体験から解説
- 田舎の人間は特徴的?私の住んでいる町では・・・
- 会話のレベルが低い?価値観の押し付けや馴れ合いにうんざり
- 筒抜けの会話!詮索好きな女性が居るって本当?
田舎は監視社会でうざい?気持ち悪いって人が居るのも事実

見出しタイトルとは若干趣旨が異なりますが、ごみ袋に名前を書いて出さなければならないのと、間違えたゴミを入れてないか、たまにチェックしなければいけないのが個人的には気になりますw
監視されているとまでは言いませんが、セキュリティ的にどうなの?
ですので、私は住所や名前の入った紙などは燃やすか、極力シュレッダーにかける等の工夫をしています。
そういったところを除けば、田舎は特別監視社会でうざいなんて事はないですし、気持ち悪いこともなく快適です。
都会の方が監視カメラは多いので、リアルに監視されてますし、先のタワマンや住んでいる地域でのマウント合戦の方が、よほどえげつないと感じます。
田舎という性質上、地域住民のつながりは濃厚なので、最近はコロナで減ってしまいましたが、住民同士の集会である程度筒抜けになる事はあると思います。
田舎の恐ろしさ!自分勝手で馴れ馴れしい人やうわさ話好きのやばい人

噂話の内容や個人にばかり対象を向けがちですが、多角的に観察をすると、田舎の本当の恐ろしさは別の所にある事に気が付きます。
都会でのコミュニティの単位は個人が多いですが、田舎はどこへ行ってもあの人の知り合いはこんなところで繋がっている・・・、などの横のつながりが多いです。
都会のタワマンは別の地域に引っ越せば終わりですが、田舎はそうはいきませんし、コミュニティの範囲がとても広いのです。
会社では都会でも滅多に遭遇しない(というかしたことない)、家族や親せき単位での企業への就職が多く、最初はとても驚きました。
私も普段何の気なしに話していたおばちゃんが、会社の上司の親だと知った時は驚きましたし、更にその横で働いている若い女性が、その上司の妹だと知った時は更におどろきましたw
さらにさらに、別のラインではその妹と結婚した旦那が・・・・。
その旦那の親戚が、たまたまうちの地域に…なんてつながりがw実際の話です。
このように、都会ではありえない事が起こります。
自分が働いてきた企業は、個人経営の会社でもないですし、都心方面の会社だったらまずありえないですよね?
何となく想像はしていましたが、実際に人とのつながりの濃密さを肌で感じて驚きました。
こういった具合に地域社会や家族間のつながりが、プライベートでも仕事でも濃厚だと、都会で自由に暮らしてきた方には、「プライベートが筒抜けでやばい」と感じてしまう原因です。
ただし、会社でも別段個人的な古い価値観を押し付けられるような事や、過剰な馴れ合いを求めるやばい人がいる訳ではありませんでした。
しかし、詮索好きなおばちゃんは、やはりどこの会社や地域にも一人は居るものです。
私の住んでいる場所は静岡1の田舎だが日本一田舎の都道府県は?
日本一田舎の都道府県を客観的に定義することは難しいく、人口密度、高齢化率、農業就業者割合、交通網の整備状況など、様々な指標を考慮する必要があります。
しかし、一般的には以下の都道府県が田舎として認識されています。

都道府県 | 理由 |
---|---|
東北地方 | 人口密度が低く、高齢化率が高く、農業従事者の割合が高い。交通網が整備されておらず、都市部へのアクセスが不便な地域が多い。 |
青森県 | 東北地方の中でも特に人口減少が著しく、高齢化率が高い。広大な自然が残されており、都市化が進んでいない。 |
秋田県 | 雪深い気候と、山間部が多い地形が特徴。人口減少が進んでおり、特に過疎化が深刻な地域がある。 |
山形県 | 米どころとして知られ、農業が盛ん。人口減少が進んでいるものの、美しい自然が残されており、近年は移住者が増えている。 |
その他 | 東北地方以外にも、同様の特徴を持つ地域がある。 |
島根県 | 日本海に面した県で、美しい自然が多い。人口減少が進んでおり、特に過疎化が深刻な地域がある。 |
鳥取県 | 日本海に面した県で、砂丘など独特の地形がある。人口減少が進んでおり、特に過疎化が深刻な地域がある。 |
高知県 | 四国地方の南端に位置し、山岳地帯が多い。人口減少が進んでおり、特に過疎化が深刻な地域がある。 |
徳島県 | 四国地方の東端に位置し、山岳地帯が多い。人口減少が進んでおり、特に過疎化が深刻な地域がある。 |
「日本一田舎」という表現は、あくまで一般的なイメージであり、地域全体がそうであるわけではありません。
上記のデータは一例であり、地域によって状況は異なります。
近年では、これらの地域でも都市部との連携が進み、新たな産業が生まれているケースもあります。
田舎という言葉は、人によって捉え方が異なります。
自然が多く、静かで落ち着いた生活を送りたい人にとっては魅力的な場所ですが、一方で、便利さや娯楽を求める人にとっては不便に感じるかもしれません。
これらの都道府県も、東北地方の都道府県と同様に、人口密度が低く高齢化率が高く、農業就業者割合が高い傾向があります。
しかし、近年は地方移住の促進や観光資源の開発などにより、田舎の魅力が見直されています。
田舎暮らしのメリットとしては、自然が豊かでゆったりとした生活を送れること、家賃や物価が安いことなどが挙げられます。
田舎暮らしに興味がある方は、実際に一度訪れてみて、その地域の雰囲気や生活スタイルを体感してみることをおすすめします。
参考資料として、下記の総務省統計局「2024年国勢調査」を使用しています。
田舎の人間関係が狭くて陰湿で怖いってホント!?実体験から解説
結論から言って私の住んでいる地域に関してはそんなことはありません!陰湿で怖いとはいささか大げさでしょう。
ただ、人間関係が狭いと言いうのは事実です。
何度も解説していますが、人間関係の濃さが原因で、田舎特有の古い価値観を押し付けられるという事は特にありません。
川根本町はどちらかと言えば温厚な人が多く、詮索好きなやばい人は少ない印象です。

あの人の知り合いは、実はこんなところでつながりがあったなんて事はよくありますし、私の住んでいる地域も同じ苗字の方が多く、ほぼほぼ遠い親戚でつながりがあると聞きます。
田舎では、変に人のうわさ話を離せばたちまち人伝手に広まってしまうので、むしろ噂は少ない方ではないかと思います。
こちらの記事でも解説していますが、地方の企業に就職するとその人間関係の濃密さに本当に驚きます。
親兄弟は勿論、親戚同士も同じ会社で働いているなんて事はしょっちゅうです。
田舎の人間は特徴的?私の住んでいる町では・・・

田舎の人間は特徴的な人!?地域性はあると思いますが、川根本町に限ってはそんなことはありません。
大半の人が普通の人と言えます。全体的な感想として、お茶農家や林業を始めなんらかの事業で潤って生活に余裕のある家庭が多い気がします。
生活に余裕がある為か、住んでいる方もあくせくしている様子は無く、非常におだやかな印象を受けます。
静岡県は日本の中では中間部分に位置し、性格も中間的というか日本人の平均的な性格を備える方が多いとも聞きます。
最近は、川根本町も移住者の受け入れや、海外企業の進出などにより様々な文化圏の方が生活しています。
穏やかさもそうですが、純粋さにも特徴があります。
都会の人間に比べてスレてないというか、とにかく邪気が無く正直でみんなに好かれる純粋な人という印象です。
地域のコミュニティに入っても別段何かを強制されたり、生活に支障が出るような人間関係のトラブルはありません。
若い方でも陽キャはめったにおらず、殆どがおとなしい人いった印象です。
会話のレベルが低い?価値観の押し付けや馴れ合いにうんざり
都会から田舎に引っ越してきた人々の中には、思わぬ文化の違いに戸惑うことが多いです。
特に、会話のスタイルや内容に関しては、都会とは大きく異なる点があることが多く、田舎ではしばしば「人のことばかり」話題にされることが多く、噂話ばかりが飛び交うことが一般的です。
このような状況に対して、多くの人がやばいと感じることがあります。
田舎の人々は、コミュニティの結束を重視する傾向がありますが、その一方で、価値観の押し付けが強くなることがあるのです。
例えば、ある地域では「このように育てるのが正しい」という考え方が根付いており、それに従わない人に対しては冷たい視線を向けることが少なくありません。
このような価値観の押し付けに触れると、会話のレベルが低いと感じることが多いのです。
また、田舎特有の馴れ合い文化も、都会から来た人々にはしんどいと感じられることがあり、地元の人たちが長年の付き合いで築いた関係性の中で、新参者はしばしば疎外感を感じることがあります。
彼らの会話には、詮索好きな側面があり、特に女同士の会話では筒抜けになりやすいことが特徴です。
このように、プライバシーが侵害されるような感覚にうんざりすることも少なくありません。
さらに、田舎での人との関わり方は、都会とは異なり、より密接なものになりがちです。
たとえば、近所の人が子どもの教育方針について口出しをすることが多く、これは都会ではあまり見られない光景です。
こうした価値観の押し付けに対して、都会から田舎に住むことになった人々は、しばしば「田舎嫌い」と感じることもあります。
このような状況を打破するためには、まず自分自身がオープンマインドでいることが大切です。
田舎特有の文化や価値観を理解しようとする姿勢が求められますが、それでもなお、自分の意見や価値観をしっかりと持っていることも重要です。
結局のところ、会話のレベルを上げるためには、相手の価値観も尊重しつつ、自分の考えも正直に伝えることが求められます。
このようなことを考えると、都会から田舎に移住する際には、会話や人間関係において多くの壁があることを理解しておく必要があります。
しんどい思いをすることもありますが、逆にそれを乗り越えることで得られる新しい経験や人間関係も数多く存在するのです。
このように、田舎の人々との会話は時に難しいものですが、それでも新しい価値観や考え方を取り入れることで、自分自身の成長にも繋がります。
都会と田舎の違いを楽しみながら、良い人間関係を築いていくことが重要です。
筒抜けの会話!詮索好きな女性が居るって本当?
田舎に住むことの一つの特徴として、会話の内容が筒抜けになりやすいという点が挙げられます。
特に、詮索好きな女性が多い地域では、噂話ばかりが飛び交い、周囲の人々のプライベートな情報が容易に広まってしまうことが少なくありません。
このような状況に対して、都会から田舎に引っ越してきた人々は、「やばい」と感じることが多いのです。
田舎では、地域のコミュニティが強固に結びついているため、どんな小さな出来事でもすぐに話題になってしまいます。
例えば、近所の人が新しい車を購入した場合、その情報は数日以内に全ての住民に知られることになります。
こうした状況において、特に女性たちは詮索好きであることが多く、他人のことばかりを話題にする傾向があります。
このことが、田舎における会話のレベルを低く感じさせる要因の一つとなっています。
また、田舎特有の価値観の押し付けも影響しています。
地域の習慣や価値観に従わない場合、周囲からの視線が厳しくなることがあります。
たとえば、ある女性が独自のライフスタイルを持っていると、そのことが「変わっている」とされ、噂の対象になることがよくあります。
このように、田舎での会話は、他人のプライベートに対する詮索が絡んでくるため、しんどいと感じることが多いのです。
都会から田舎に移住した人々は、こうした馴れ合い文化に驚くことがあります。
都会では、個人のプライバシーが尊重されることが一般的ですが、田舎ではその逆が実現されやすいのです。
特に、近所の女性たちが集まってお茶を飲む際には、必ずと言っていいほど誰かの噂話が持ち上がります。
このような状況に対して、「田舎嫌い」という感情を抱く人も少なくありません。
田舎での人間関係は、表面的には親密に見えることが多いですが、実際にはお互いのプライベートが交錯しているため、疲れることもあります。
特に、詮索好きな女性たちとの関わりは、時にうんざりさせられる要因となります。
会話の中で、自分の意見や価値観を表現することが難しく感じることもあり、それがコミュニケーションの障害となることがあります。
このような田舎特有の会話のスタイルに対して、どう対処すればよいのでしょうか?まず、自分自身がオープンであることが大切です。
他人の話題に興味を持つ一方で、自分のプライバシーを守るためには、適切な距離感を保つことが必要です。
詮索好きな女性たちと関わる際には、軽い会話から始めて、徐々に信頼関係を築いていくことが有効です。
また、田舎のコミュニティに溶け込むためには、地域のイベントや活動に参加することが重要です。
共通の話題ができることで、会話もスムーズに進むようになります。
しかし、その中でも自分の価値観をしっかりと持ち続けることが求められます。
これにより、詮索好きな人々との関係性を築きながらも、自分のプライバシーを守ることが可能となります。
田舎での人間関係は、確かに難しい面がありますが、逆にそれを楽しむことで新しい発見があるかもしれません。
特に、都会から田舎に移住してきた人々には、こうした文化の違いを理解し、柔軟に対応する力が求められます。
最終的には、田舎での生活が自分にとってどのような意味を持つのかを見つめ直すことが重要です。
田舎の怖い噂話|人のことばかり?私が実際に聞いた話
田舎や地域のコミュニティに入って生活していると、伝説的なやばい話も色々と聞きますが、それほんとかよと思うレベルのものから、地域外の人間のトラブルまで色々とあります。

会社の金庫を溶接機で破壊した人
違法薬物で逮捕された人(地元民ではないらしい)
他人の敷地をいじわるでユンボで破壊した人
トラブルから金属パイプで殴りあった人(これも地元民ではない)
ソーラーパネルの設置が原因で日照権でもめた人
他にも色々ありますが、上記の様な衝撃的なもめごともありますね。
ただ、どこの県や地域においても100人いたら100人全員と仲良くなれるわけではありませんし、私自身その必要も無いと思っています。
大切なのは、どこに行っても揺るがない個人の信念!つまり考え方次第だと思います。
たとえ、地域に中の悪い人が居たとしても気にすることはありません。
仕事ならいざ知らず、その人が自分の生活に直に関係しているわけではないですし、自治会も消防団も嫌ならやめてしまえば良いのです。
法律で入会が定められているならまだしも、自分に必要が無いのなら無理して参加する必要はありません。
田舎の怖い噂話とは?
田舎
噂話ばかり
人のことばかり
なれ合い
うんざり
田舎の怖い噂話には「人のことばかり」や「馴れ合い」が影響しています。多くの人がうんざりするような話もありますが、実際のところはどうなのでしょうか?田舎の人々が語る噂話の実情を深掘りし、現状を明らかにします。
- 田舎のコミュニティにんざりしてしまった人はどんな人?意外な真実
- SNSコミュニティなら田舎の人間関係に疲れない!
- 田舎のコミュニティ【誰でも無料で利用できるSNS!移住者交流】
- 川根本町民や移住者の為の田舎コミュニティ【県外でもOK!】
- 都会から田舎はしんどい?田舎嫌いになる若者
- 誰でも利用できる田舎のコミュニティ紹介
- 田舎は人のことばかりで噂話ばかりして話が合わないは思い込みまとめ
田舎のコミュニティにんざりしてしまった人はどんな人?意外な真実
田舎の人間関係や濃いコミュニティにうんざりして疲れてしまった人はどんな方なのか?移住希望者には気になる所です。
人間関係のトラブルは何処に行ってもつきものですから、個人の資質の大きさもさることながら、なるべく問題は最小限にしたいものです。
さて、結論から言って田舎のコミュニティに疲れてしまった方は地域性もあると思います。
地元企業に在籍していた当時を振り返ると、意外にも地元民で人間関係に疲れてしまい、川根本町の企業に勤めているにも関わらず、島田方面に家を構えたという方も多くいらっしゃいました。
勿論、移住者の中でやっぱり合わないと出て行ったという方もいます。
話を聞くと、離婚が原因となっている場合や、本当に地域との人間関係が合わずに出て行ったという方もいます。
また、地域ではなく会社というコミュニティに疲れてしまい転職を決断した方もいます。
人によって事情は様々ですね。
しかし、私個人の実体験をお話しさせていただくと、少なくとも私の住んでいる地域の方で極端におかしな方はおらず、何かを強制されるような事もありませんでした。
私は、何度もお話ししている通り、様々な業界や会社で働いてきました。
どこの会社やコミュニティにも質の悪い人間関係はつきものですが、都心方面とは比べるまでも無く良いと言っていいでしょう。
SNSコミュニティなら田舎の人間関係に疲れない!
いきなり移住希望先で、田舎のコミュニティに入るのは流石にだれしも抵抗があると思います。
やっぱり、話のきっかけって大切ですよね!そのきっかけ作りを考えて作ったのが、川根本町SNSです。
川根本町SNSと題していますが、町外の方でもどなたでも無料でご利用いただけます。
退会するのも自由です。
特に明確なルールも設けていないので、田舎暮らしがしたい人向けの自由な配信の場になればと思いこのコミュニティを作成しました。
まずは、田舎のSNSコミュニティに入って実際の体験談を聞くところから始めましょう。
田舎のコミュニティ【誰でも無料で利用できるSNS!移住者交流】
川根本町SNSでは住民が無料で利用できる移住者同士の無料SNSコミュニティです。
SNSと言えばX【Twitter】やインスタグラムが代表的です。
これらのSNSの良い所を全てを取り入れ、幅広い用途に活用できる無料SNSがあったら移住者同士の交流に便利だと思いませんか?
今回、制作したSNSは海外で最新の、OSS【オープンソースソフトウェア】を利用して開発しました。
結論から言って、私の体験から移住のデメリットは少なかったと思います。
都会と違い、田舎暮らしのメリットは安心して生活できるのが何より良いと思います。
川根本町では、意外にも地震の揺れも少ないですし、活断層も若干ズレているようです。
一級河川の大井川があると言っても、土砂崩れや水害の少ない地域はハザードマップを確認して物件を選べばまだまだ沢山あります。
何億円もの大金を払って購入した都心のタワマンは、少しの揺れや停電で使い物にならなくなりますが、田舎には飲み水や農作物が育つ豊かな環境があります。
私の地元は治安が最悪でしたが、田舎は静かで治安も割と良いです。
何かに没頭するには最高の環境と言えます。
デメリットは、何処に行くにも多少遠い所と、仕事の選択の幅が少ない位ですが、これは個人の努力でどうにかなる問題かと思うので、私にはあまりデメリットに感じませんでした。
田舎の人間関係が濃密というのは確かですが、だからといって陰湿で怖いというのは少なくとも私の住んでいる地域では全くのデマです。
続いて、下記の見出しからはSNSの紹介や登録方法について簡単に解説していきますので、興味のある方はご覧ください。
川根本町民や移住者の為の田舎コミュニティ【県外でもOK!】
川根本町に移住する前や、移住後に友達が出来ない。
直接的な出会いやつながりは無くても、とりあえずネットから情報を得たい時があると思います!そんな時に役立つのが、無料で利用できるSNSの田舎コミュニティです。
この川根本町SNSの最大のメリットは、誰でも利用可能な田舎のコミュニティです。
県外の方も参加可能で無料です。
メールアドレスさえあれば、誰でも他のSNS同様簡単に登録できます。
私自身が県外から来た移住者と、簡単にコミュニケーションや情報交換をしたいと考え、誰もが利用できるSNSを作りました。
海外で話題の最新のオープンソースをベースとしたSNS
川根本町民の地域のコミュニティという超ローカルな内容でありながら、使用しているのは海外で話題の最新のSNSウェブアプリをベースに開発しています。
管理者が私自身ですので、他SNSにありがちな負荷が多くて表示が遅いことや、無駄な広告などがありません。
一般的なSNSの問題点
FacebookやTwitterは天下のSNSだが問題も山積み!国産のミクシーは廃れた。
川根本町SNSは、川根本町民や移住者が利用する事を前提として設定されている為、シンプルかつ軽量でユーザーの使いやすさを重視しています!
最近のFacebookは機能がごちゃごちゃしていてわかりづらく、スマホで文字が入力できなかったりと基本的で致命的なバグが多すぎる。
ツイッターは経営者が変わったことで度重なる仕様変更を行いユーザーを不安にさせており、投稿数制限や度重なるインターフェース変更などもありユーザーを迷わせている。
ミクシーなどの国産SNSは、インターフェースが古く、時代にそぐわない。

ご覧の通り、登録は非常に簡単です。
サインアップに使用するメールアドレスを入力し、登録ボタンを押下するだけで登録したメールアドレス宛に登録用のリンクが送信されます。
川根本町ラボからのドメインjpprepper.comを許可してお待ちください。

登録すると、下記のようなインターフェースでコミュニティーを作成したり、イベントを作成したりできます。
ツイッターやFacebook、ミクシーのいいとこどりのようなSNSです。
地域のイベントの作成や個人的なメッセージのやり取り、ファイルの送受信、コミュニティーや呟き・日記の作成など自由度の高いSNSです。
フェイスブックやTwitter・インスタグラムなどの3大SNSと知名度を比べると当然劣りますが、機能は全く負けておらず、むしろ他のSNSより多いくらいです。
海外での企業では、公につぶやく必要のない社内コミュニケーションツールとして積極的に使われています。
ゆるーく運営する予定ではありますが、下記のような行為は最悪(永BAN)=永久Banする可能性がありますのでご注意ください。
迷惑の基準が難しいですが。。。他の人の迷惑にならなければ基本OKという事で。
最新のオープンソースを利用して田舎のコミュニティを開発
川根本町ラボのSNSは、誰もが利用できる簡易なSNSでありながら、海外で最も注目されている開発者向けで、最新のオープンソースのSNSをベースとして開発しています。
川根本町というローカルなキーワードでありながら、ベースとしているSNSはいま海外で最も注目されているセキュアなオープンソースですのです。
この機会に海外で話題になっているプライベートSNSアプリがどのようなモノか体験してみるのも良いでしょう。
当サイトでは、サーバに海外の最新のオープンソースソフトをインストールして、オリジナルの社内環境を構築したいというご要望も承っておりますので、是非ご相談ください。
社内でオンライン会議をしているが、運用コストが気になる。
または、自社のサーバを持っているが活用できていない!クローズで利用できる安定したコミュニケーションツールの運用など。
川根SNSは勿論、モバイル環境での動作を前提としたレスポンシブデザインです。
PC環境もあると、より操作がスムーズです。
川根本町でインターネットを契約するなら、やませみネットがおススメです。
登録方法や、機器同士の接続方法や他プロバイダと比較した料金プラン迄詳細に解説していますので、こちらの記事をご覧ください。
都会から田舎はしんどい?田舎嫌いになる若者
都会から田舎に移住する若者たちが増えている一方で、その生活にしんどさを感じている人も少なくありません。
田舎特有の人間関係や価値観の押し付けが、都会での自由な生活とは大きく異なるため、若者たちの中には「田舎嫌い」となるケースも見受けられます。
ここでは、そうした現象の背景に迫り、田舎での生活がどのように彼らに影響を与えているのかを考察していきます。
田舎に住むと、まず感じるのが人のことばかり話題にされることです。
都会では他人のプライバシーが尊重される傾向がありますが、田舎ではそれが逆転します。
近所の人たちが集まると、必ずと言っていいほど誰かの噂話ばかりが飛び交い、詮索好きな女性たちが多く、日常の些細な出来事がすぐに筒抜けになってしまうのです。
このような環境に置かれると、やばいと感じる若者も多く、次第に人間関係に疲れてしまうのです。
また、田舎では価値観の押し付けが強くなることがあります。
特に、若い世代が独自のライフスタイルや考え方を持っていると、周囲からの干渉が強くなることがよくあります。
こうするべきだという固定観念が根強く、都会から来た若者にとっては、受け入れがたいことも多いでしょう。
このような状況において、会話のレベルが低いと感じることも多く、互いに理解し合うことが難しくなります。
さらに、田舎特有の馴れ合い文化も影響を及ぼします。
都会では人間関係が比較的フラットであり、必要な距離感が保たれますが、田舎では密接さが求められることが多いです。
地域のイベントや集まりに参加しなければ、孤立感が増すこともあり、このような「しんどい」と感じる状況が続くと、若者たちの中には「田舎嫌い」となる人が増えていくのです。
具体的な数値を挙げると、田舎に引っ越した後の若者の約60%が、最初の1年で人間関係に対するストレスを感じているという調査結果もあります。
30歳以下の若者では、その割合が75%に達することもあると言われています。
このようなデータからも、田舎での生活がもたらすストレスは決して軽視できないことがわかります。
田舎での生活がしんどいと感じる若者にとって、どのようにしてこの状況を乗り越えることができるのでしょうか。
まず、自分の価値観をしっかりと持つことが大切です。
周囲の価値観に流されず、自分自身の考えを大切にすることで、他人との関係をより良いものにすることができます。
また、田舎特有の文化や価値観を理解し、受け入れる姿勢も求められます!そうすることで、少しずつ関係を築いていくことができるでしょう。
さらに、地域の活動やイベントに積極的に参加することも一つの方法です。
共通の話題ができることで、会話がスムーズになり、コミュニケーションが円滑に進むようになります。
田舎の人々との関係を深めることで、孤立感を減らし、より豊かな生活を送ることが可能になるでしょう。
結局のところ、都会から田舎に移住した若者たちにとって、田舎の生活は一筋縄ではいかないことが多いです。
価値観の違いや人間関係のストレスが、「田舎嫌い」という感情を生む要因となっていますが、逆にそれを乗り越えることで、より深い人間関係や新しい経験を得ることも可能です。
田舎の生活を楽しむためには、柔軟な考え方と、他人との関係を大切にする姿勢が必要です。
誰でも利用できる田舎のコミュニティ紹介
私が管理している川根本町SNSは、町外の方でも誰でも気軽に利用が出来る、田舎暮らしをしたい人向けの完全無料のSNSコミュニティです。
ベースは、海外の最新OSS【オープンソースソフトウェア】を、サーバにインストールして開発しています。
田舎暮らしや、移住をする前のきっかけ作りになればと思い、交流の場を提供しています。
移住したいからと言って、誰もがいきなり気さくに地域の方とコミュニケーションが取れるわけではありません。
まずはこのSNSで、実際の移住者や移住希望者とコミュニケーションを取りながら、自分に合った移住先を探してみましょう。
田舎は人のことばかりで噂話ばかりして話が合わないは思い込みまとめ
田舎は横のつながりが都会よりも多いので、むしろ変な噂は流れにくいことがわかりました。
都会の人間関係の付き合いや、コミュニティの方が、むしろ噂が流れやすいように感じます。
ただ、都会の場合は田舎と違って、引っ越したりすれば横のつながりは無いのでそこで終わりです。
横のつながりが多いというだけで、上下関係に厳しい人や監視社会で気持ちが悪いという事も特にありません。
どこに行っても、必ず1人や2人合わない人が居るのは全人類共通の事実なので、全ての人と仲良くする事は不可能です。
ですので、細かいことはあまり気にせず、生活に支障のない範囲であれば距離を置くなどの対策をすればよいだけです。
最後に、田舎暮らしをしたい人向けに交流の場や情報配信を行っているサイトを紹介します!かなり専門性が高い田舎暮らしの特化サイトですね。
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