囲炉裏テーブルを室内で使い料理を楽しむ!換気方法や炭についても解説

関西火鉢 田舎暮らしを楽しむ
古民家で関西火鉢

自宅の囲炉裏テーブルで寒い冬に火鉢と一緒にアツアツの料理を楽しみましょう。室内で炭を使って料理するので火のおこし方は勿論、使い方や換気についても解説します。田舎に住み始めて5年。毎年冬に火鉢と囲炉裏テーブル【関西火鉢】を使って暖をとる筆者が使用感とおススメの料理も写真付きで紹介!

飛騨コンロ
飛騨コンロで炭火焼

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囲炉裏テーブルを室内で使い料理を楽しむ!換気方法や炭についてのポイント

  • 火鉢や囲炉裏テーブルを室内で使って料理を楽しむには、事前に炭を外で起こしてから換気に注意するのがポイント。
  • 囲炉裏テーブルや火鉢などは断熱材の代わりとして灰や砂を使用しているので、灰や砂が入って居いない状態で使用できない。
  • 料理を室内で楽しみたい場合は、七輪や火鉢を使って油や煙が出そうな食材はあらかじめある程度調理しておき、室内では炭火で温める程度にするのが部屋も汚れずにおすすめ。
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冬の暖を取る方法として、囲炉裏や火鉢または七輪を使って田舎暮らしを楽しんでいる方もいらっしゃいます。勿論、石油ストーブやエアコンがあるに越したことはありませんが、炭火を使って料理するのは田舎暮らしの醍醐味と言えます。

古民家ではもともと囲炉裏が室内に設置してあり、その名残で天井が吹き抜けになってる場合があります。折角天井が吹き抜けになっていますので、囲炉裏は無くても火鉢を使うには最適な環境です。

炭火はホームセンターで購入すれば使う事が出来ますが、山林などを保有している場合は自分で炭を作る方もいるようです。

囲炉裏や火鉢は火を使いますので一酸化炭素中毒には注意し、定期的な換気を行いましょう。

囲炉裏を室内で使う場合の安全性は?換気って必要?

囲炉裏や火鉢を室内で使うと気になるのが火災や安全性・換気問題です。周りに火器の無い環境で使用するのは勿論の事、離れていても室内に服やカーテンがあるのはお勧めしません。
囲炉裏や火鉢で暖を取っていると気を付けていても煙や灰が舞い散るだけでなく、匂いも気になります。室内にかけてある洋服やカーテンには全て炭の匂いが付いてしまいますので、使用前に布製品は全て片付けておくのがポイントです。

自分の家の場合は火災報知機は勿論の事、消火器も直ぐに手が届く範囲の場所に備えて使用しています。当然ですが、火が消えてないうちは燃え尽きるまで待機するか、後ほど紹介する炭壺に入れて消化されたことを確認してから部屋を離れましょう。

一酸化炭素中毒にも注意が必要です。もともと囲炉裏のある家で吹き抜けになっている場合は、天井に隙間があり自然と空気が入ってくるので問題ありませんが、そうでない場合は一定時間ごとに換気を行いましょう。

幸い?にもうちの和室は大正時代の作りで屋根が吹き抜けになっているので、少し窓を開ければ長時間七輪等を使用しても問題ありません。

囲炉裏の他に火鉢もあるけどおすすめの囲炉裏テーブルは?関西火鉢 VS 関東火鉢!

炭火を使った火器には種類がありますので箇条書きにしてざっと特徴を説明します。ご自分の予算や用途に合った炭火ライフの参考にしてください。

  • 手あぶり火鉢
    火鉢のイメージとしては植木鉢のような陶器の入れ物に灰や砂を入れてその上で炭を燃やすのが一般的な火鉢です。この火鉢は手あぶり火鉢とも呼ばれています。
    お餅を焼いたりスルメイカを焼いたりちょっとしたつまみを炙るにはコンパクトで良いですが、大きさが小さいですしテーブルがないので別に用意する必要があります。
  • 関東火鉢
    関西火鉢よりこぶりな作りです。長火鉢と呼ばれることもあります。長方形の形をしていますが、関西火鉢のような張り出したテーブルはなくタンスを小さくしたような見た目です。
    自分は関東火鉢よりも関西火鉢の見た目が好きです。
  • 関西火鉢
    私の自宅の和室にあるのが関西火鉢です。関西火鉢は関東火鉢と違い多少モノを置けるスペースが付いているのが特徴です。収納スペースも多く、大人が上に乗ってもビクともしない位頑丈な作りです。関西火鉢には、銅壺もついているものが多く、炭火焼を楽しみながらチロリ等で燗酒を楽しむ事が出来ます。
  • 燗銅壺
    主に、酒類を温めるのに使用します。ちろりや徳利を炭火で温めたお湯の中に入れて燗酒をするときに使います。全体のフレームは主に銅で出来ていることから銅壺とも。

火鉢や囲炉裏テーブルを囲みながら食事するのは勿論、雰囲気だけでも楽しいものです。

関西火鉢
古民家で関西火鉢